2005年06月04日

政治的部分?についての考えと妄想

グラナド・エスパダでは政治部分がゲームに組み込まれると聞いていました。この部分は非常に期待している部分です。私がMMOに第一に求めるものは対人部分です。しかし、これは人がいてはじめて楽しいものですし、このためだけにつまらない狩を一人でするのは結構しんどいです。それに、対人を楽しむためにはたくさんの人がゲームに参加し、ゲームを長い期間続けてもらう必要があります。

そこで政治システムをうまく活用できれば「狩の目的が出来てプレイヤー同士の繋がりも強くなる」と思うわけです。モノによってはログインしている時間以外もゲームについて活用できるようになるんではないでしょうか?頭がゲームのことだけになるって意味じゃないですよ。ブログとかアンケート等ありますよね。

今回のブログを使ってもらう方法は成功だと思います。

BBSだと意見を言ったところで、反対というより否定される事が多く、発言するときもかなり匿名なので責任を感じずに書き込まれている気がします。私には非常に書き込みにくい環境でした。

しかし、ブログだとページを持っているし、その場限りの1文だけということは無く、否定だけで終わるような文章はかなり少なくなると思います(コメントは別ですが禁止や削除が可能なので対処できるかと)。運営側もトラックバックすれば見てくれているようなので運営との繋がりも感じます。

私は運営との繋がりがメールだけだったので期待しています。政治システムも運営に影響があれば良いなと思っています。

そこで政治システムの妄想です

仕様変更とかのときに多数決で決める。その内容を決めるのもプレイヤーの代表達(選挙で決める)で毎週集まって決める。そして運営側に持っていきアンケートを作ってもらう。内容的に無理だったとしたら何故無理か詳細をホームページに乗せる。


妄想なのでかなり無茶なことを書かせてもらいました。
posted by 名前が無い at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | グラナド・エスパダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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